「良いものというだけで売れ続けることはない」と一般に言われておりますが、弊社もその通説に共感しております。

いつの時代でもそうであったと思います。

製品がブームになる場合もあれば文化として定着するものもあります。

では一体「良いもの(コト)」とは何でしょう。

定義をするのは難しいですよね。

では製品やサービスの本質って何だろう。

これも難しいですよね。

良いモノ、コトの定義を考え続け、本質を理解した上でそれが売れやすい仕組みを作るということが弊社の役割だと感じております。

私は自身の生きる意味ということを考えていた時期があったのですが、「無い」と思いました。

だから必死に生きた意味を作るという結論に辿りつきました。

私たちはモノやサービスを提供している全ての会社が良いモノ、コトを作りそれを広めていき、消費者の方々には「あ、これいいかも」を提供していきます。

ステークホルダーの皆様と共に消費者の感動と供給者の感謝を得て社会での一役を果たすことをしていきます。